『ウェブ進化論』や『ウェブ人間論』が
「今はどういう時代なのか、今後どうなってゆくのか」と
時代を俯瞰で見ていたのに対し、本作は
「その時代を、どう生きてゆくべきか」と
主体的な視点で書かれたものとなっています。
今は知識も情報もネットで簡単に手に入るし、
ブログなどで自己表現も手軽に行える。
好きなことをして生きてゆくということが
昔よりずっと実現しやすくなった時代。
言わば夢への高速道路が敷かれた状態。
にも関わらず、なんでみんな走らないんだろう?
今の僕も走れてはいません。
走ったところでどうせ、その先にある渋滞から
進めなくなるんだろう、と思っていたからだと思います。
でも渋滞に堪えて走り続けた先には
プロフェッショナルとしての道が開けているし、
なんならそこで高速を下りてもいい。
今までの走りも無駄にはならず、上とは違った道が
開けているということをこの本から教えられ、ハッとしました。
本当に今は昔と比べて、色んな意味で恵まれてるんだと思います。
好きなことに対して日々勤勉であれば、
夢も叶いやすい時代なのかもしれませんから、
毎日を無為に過ごしてしまうことは
本当に勿体ないことかもしれませんね。
少し、目を覚まされた気がします。









